寝る時に靴下をはいてもいい?
こんにちは♪
四千頭身の後藤拓実さんと図書館で隣同士の席になり、意気投合して付き合うことになった。
町で偶然に会った小島よしおさんにサインをお願いしたら断られた。
あまり夢を見ない私が 最近見た夢です。
こう言っては本当に失礼なんですが、ほぼ意識していなかった方々が夢に現れると気になってしまって、まずウィキペディアは見ますよね。
後藤さんにいたっては、すごく気になってしまって、もうファンといってもいいです。
ちなみに、今年の初夢は、福地桃子さんから直筆の年賀状をもらう、でした。
夢占いしてほしいです。
さてさて、この時期になると毎年お客さまとの話題にのぼりますのが、
「寝るときって、靴下をはいてもいいの?」…
答えは、ノー!
寒い時期になると就寝時に足元が冷えて、ひどい方だと寝付けなかったり途中で目が覚めてしまうんだそうです。
足元を温かくして眠りたいですよね。
就寝時、寒い時期でも足裏は汗をかきます。
靴下を履いていると、汗を吸収して濡れた靴下で更に足を冷やしてしまいます。
おすすめは、かかとまでをレッグウォーマーで覆う方法。
それでも足先の冷たさが気になる方は
電気あんかや足元用の電気敷毛布などを弱めにONして使ってみてください(強めだと就寝時の体温調節に支障が出たり 肌が乾燥したりします)。
また、ウールの靴下やモコモコ靴下(と言って間違いないだろうかアレは)は汗をほとんど吸収しませんので、中に一枚 綿の靴下を履かれるといいです。
そして、汗をかいた靴下は履きかえましょう。
足元の冷えが気になる方は、ぜひ当店のフットリフレクソロジーもお試しくださいね😊
サロンでも、うっすら秋を感じていただけるようにしています。
お待ちしております♪♪